エピソードタイトルとTalk

決戦1
 水上神殿を前に 最後の封印騎士イスケンディバルが立ちはだかる

決戦2
 扉は開かれた 一行は公子の儀式を阻止するべく 最後の戦いへ向かう
アーヤ
0 1:覚悟はしていたつもりだけど……
    いいかげん広すぎない?

1 1:なんか随分先が長そうだけど……
    鎖を斬るためには 行くしかないのよね

2 1:最後の鎖があるってことは やっぱりどこかに
    闇公子もいるのよね……
    油断しないで進みましょ
  2:これだけ広いと集中力も途切れそうだけど
    がんばろうね
  3:あのヘンタイ公子が神様になっちゃうのよね?
    急ぎましょう!

3 1:ここ……無駄に広くない?
    こんなにでっかい宮殿造って どんだけの無駄使いよ
    同じ王族として許しがたいものがあるわね
  2:って……犯人はシグムント様だったっけ
    ついでに あなたの父様だったわね……
  3:シグムント様って
    案外どうしようもない人だったんだ……

4 1:あなたがシグムント様の息子だったなんて……
    よかったじゃない あなたにも肉親がいたのよ
    しかもあんなに立派な
  2:お互い父様の分までがんばらないとね
  3:終わりが見えないけど どんどん先に進もう!
ルカ
0 1:はやくクサリにつかないかなー

1 1:ここひろいねー ロカとふたりだったら
    ぜったいマイゴだね

2 1:カペルのまねー
    そんなのめんどくさいですよ
    とりあえず にげませんか?
  2:にてるでしょー?
    そういうことにしておきます
  3:あははは♪

3 1:エドのまねー
    まだおきてるのか ネルコハソダツんだぞ
    ほらリンゴむいてやるから それくったらねろよ
  2:にてるでしょー?
    カンペキだ
  3:あははは♪

4 1:おっちゃんのまねー
    がっはっはっは!
    オレサマがいればラクショウだー!
  2:にてるでしょー?
    がっはっはっはっは
  3:あははは♪
ロカ
0 1:クサリまだかなー

1 1:ひろすぎだよー ルカとふたりだったら
    もうかえりみちわかんないもん

2 1:アーヤのまねー
    ちょっとなにやってんのよ バカペル!
    オンナにはミサカイなく デレデレ デレデレして!
  2:にてるでしょー?
    ちょっとー なんなのよ もー
  3:あははは♪

3 1:コマチのまねー
    ユウシャドノのアツイマナザシにはどきどきします
    でもジブンにはワカが……ってなんでもありません!!
  2:とくちょーつかんでる?
    あわあわあわあわ
  3:あははは♪

4 1:ミルシェのまねー
    おねえさん とってもヤワラカイんだぞ
    ギュッってしてみればわかるから……してみる?
  2:とくちょーつかんでる?
    カペルくんたら
  3:あははは♪
エドアルド
0 1:さすがにうんざりする広さだな

1 1:とにかく奥に向かって進んでいくしかないよな    
  2:うんざりするぜ

2 1:闇公子の儀式……絶対に阻止しないと
  2:儀式が成功しても そんなインスタントな神様なんて
    俺たちの力でぶっつぶしてやりたいけどな
  3:早く奥に進もう

3 1:おまえとシグムント様が親子だったとはね
    昔ならいざしらず 今なら納得だ
    顔だけじゃなく 2人は確かに似てるよ
  2:おまえが鎖を斬れるのも血の力だったのか?
  3:……まあ どうでもいいか……今 俺が戦ってるのは
    お前の力になりたいからだしな

4 1:ここってシグムント様がシグムント様になる前に
    住んでらっしゃったところなんだよな……
    やっぱり 私室とかあるのかな
  2:どんな生活をなさっていたのか興味ないか?
  3:余計なこと考えず奥に進もうか
ユージン
0 1:ちょっと疲れたね
    休憩しながら行こう

1 1:先は長そうだ
    めげずに奥に進もう
  2:こういうときこそ気合だよ

2 1:別のグループも気になるな
    無事に進んでくれていればいいけど
  2:思ったよりもこの王宮は深い
    少しがんばって急いだ方がいいかもしれないな
  3:闇公子の儀式の進行度合いが心配だよ

3 1:君とシグムントが親子……
    生き別れの双子ぐらいには思っていたけど
    まさか親子とは……
  2:軽く想像を飛び越えた関係だったね
  3:歪みの原因はすべて月印っていうわけか……

4 1:君も王子様なんだ
    と言っても 亡国の王子よりも生きた英雄の方が
    現実的な価値は高そうだけどね
  2:シグムントは王子と言ってもいい雰囲気だったけど
    カペル君は 王子からは遠い印象だなあ
  3:顔や体系はそっくりなのに 不思議なものだね
    ※体系は原文どおりの表記です
バルバガン
0 1:止まってねえで どんどん先に進もうぜ!

1 1:雑魚どもには用がねえ
    ヘンタイ鎖野郎 出てきやがれ!
  2:それにしても なんて広さだ

2 1:さすがに本拠地だな
    敵も精鋭ぞろいのようだ なかなか気を抜けねえな
  2:もっと開けたところならよお
    力も発揮しやすいんだけどなあ……
  3:いけねえ
    ルカやロカみたいなチビもがんばってんだ
    オトナが弱音を吐くもんじゃねえな

3 1:最悪でも1番奥までいきゃ
    鎖がぶったぎれるんだろう?
    まかせとけ! 絶対に連れてってやるからよ
  2:リタイヤしてたせいか ちっとばかし腹が出ちまってよ
    これぐらいの戦闘なら ダイエットにちょうどいいぜ
  3:俺様たちは楽勝だが
    俺様のいない方の連中が心配だな

4 1:がっはっは おめえとシグムントは親子か!
    こんだけ似てる親子も珍しいな
  2:これでおめえが闇公子をぶっちめれば
    めでたく親父越えってこったな
  3:やってやろうぜ! 目指せ闇公子だ!
ミルシェ
0 1:広くて疲れちゃった

1 1:男の子なら がんばって1番奥までいかないとね
  2:一緒にいきましょ

2 1:カペルくんを1番奥まで連れていけばいいのよね
    どこか痛いところあったら すぐに言ってね
    お姉さんがすぐに治してあげちゃうから
  2:他の人たちはだいじょうぶかしら?
    ちょっと心配ね
  3:カペルくんの1番心配な人はだーれかな?

3 1:カペルくんのお父さんがシグムント様?
    どっちかっていうと カペルくんの方が
    お父さんっぽいけど……あの人は子供だったから
  2:闇公子が神様になっちゃったら 今の神様は
    どうなっちゃうのかしら?
  3:ああそうね 神様にさせちゃったらまずいのよね

4 1:カペルくん王子様なんだ
    ってことは お相手になる人は玉の輿?
  2:でも国はもうないのよね?
    こういう場合 なんて言うんだろうね
  3:お姉さんなら 第2夫人でもいいわよ
ヴィーカ
0 1:まだ奥があるのかよ

1 1:鎖をみつけたときは もう終わりだ! って思ったのに
    やっぱ世の中 そう簡単にはいかないんだな
  2:まだ疲れてなんかいないぜ……

2 1:兄貴たちのおかげで 宮殿っていくつか見たけどさ
    こーんなにだだ広いとこはなかったよね
  2:何考えてこんなでっけーの作ったんだろうな?
  3:出口までこんなにかかる部屋とか 絶対に不便だろ

3 1:せっかく父ちゃんがいたってわかったのに
    もう死んでたなんて……
    元気出せよ兄貴! わかっただけよかったよな
  2:やっぱり戦争中はお父さんって死にやすいんだな
    ルカとロカのところ アーヤ んで兄貴だろ……
  3:だから戦争なんてやっちゃいけないんだよな

4 1:兄貴って本当は王子様なんだ……
    なんだか遠く感じちゃうな……
  2:でも……兄貴ってよんでてもいいよな な!
  3:ホントのお父さんわかってよかったじゃん
    おめでと 兄貴
トウマ
0 1:どこまで広いのだ

1 1:ここまできて躊躇しても仕方なかろう
    奥に進むのみ
  2:参ろうぞ!

2 1:闇公子の儀式が進んでいるのであろう?
    ならば可能な限り すみやかに奥に進むべきだ
  2:鎖もそこにあろう

3 1:我が国の宮殿に比べると 相当な広さがあるな
    調度の美しさでは負ける気はせぬが
  2:権力を誇示するにはいいが
    実用には向かん宮殿だな
  3:……費用がもったいないというのはよくわからぬ
    金銭とは見たことがないがなんなのだ?
    腹が減ったらコマチを呼べばよいだけではないか

4 1:カペルとシグムントが親子とは
    本来2人とも敬称をつけるべき相手なのだが……
  2:いまさらそれも照れくさいであろう
    身分を越えた付き合いと言うものも
    あるものなのだな
  3:ならばいっそ……スバ……
    イヤイヤイヤイヤ それはできぬ
コマチ
0 1:自分はあくまでご命令に従うのみです

1 1:別働の者たちも順調に進んでいるのでしょうか?
    気になります

2 1:全ての命を吸い上げると かの封印騎士は
    申しておりました……急ぎましょう 勇者殿!
  2:闇公子風情に殿下や勇者殿の命を吸われては
    死んでも死に切れません

3 1:勇者殿は 先代勇者殿が
    先代勇者殿になる前のお子
    ……や ややこしいですね……
  2:ああ! だからみなさん勇者殿を名前を使って
    呼ばれるのですね!
    大発見です! ひとつ賢くなりました!
  3:じゃあ 殿下のこともいっそ……
    ……トウマ様……
    ム ム ムリです! ハナぢが出ます
4 1:自分はいつからあの方を殿下とお呼びするように
    なったのでしょう
    幼少の頃は若とお呼びしておりましたのに
  2:思わず若と口走ってしまうこともありますが……
  3:身分に縛られるのはつらいことなのでしょうか……
    もう麻痺してわからなくなってしまいました

 終わらぬ戦い
 ついに闇公子を打倒した 残すは最後の鎖の解放のみ……だったのだが……
アーヤ
0 1:わけわかんないけど
    とりあえず鎖ね

1 1:闇公子を……あいつ消えちゃったけど
    倒したんだよ……ね……

2 1:倒した……の?
    なんかよくわかんなくて喜び半分だけど
    とにかく鎖よ! あれさえ斬っちゃえば!!

3 1:とにもかくにも邪魔者はいなくなったんでしょ!?
    まずは鎖よ 鎖! あれさえ斬っちゃえば
    闇公子なんて どうでもいいじゃない

4 1:レオニードに勝った負けたはどうでもいいじゃない
    わたし達の勝利は鎖をすべて斬ることよ
    さあ 行きましょう! カペル!
ルカ どの感情度でも同じ
  1:かあったあぁっー! すっげー!
    ボクたちすっげぇー!!
ロカ どの感情度でも同じ
  1:かぁったあぁっー! やったー!
    あたしたちすっげぇー!!
エドアルド
0 1:勝った! 勝ったぞー!!

1 1:目指すはより完璧な勝利だ!
    鎖へ!

2 1:闇公子が死んだかどうかはわからない
    しかし 自分たちの力で奴を退けたのは初めてだ!
    記念すべき初勝利は 月の解放のおまけつきだ!

3 1:生死などどうでもいい
    俺たちは闇公子に勝った!
    シグムント様 俺たちはついにやりましたよ!!

4 1:闇公子に勝った!
   これで鎖さえ斬れば完璧な勝利だ!
   行こうカペル! お前の出番だぞ!!
バルバガン
0 1:おまえら見てるか?
    父ちゃんついにやったぞ……

1 1:早く鎖だ! ホントの勝利にするんだよ

2 1:さぁ 目の前の敵は消えたぞ!
    鎖だ 鎖!! おっーと まだ油断するなよ!!
    こいつを斬るまでは終わってねえぞ!

3 1:楽勝 楽勝 楽勝 らっくしょーう!!
    俺様にまかせておけば こんなもんよ!!

4 1:うおっしゃーああ!! 闇公子はぶっ倒した!!
    でもこれで終わったとは言えねえ
    鎖を斬り終わるまで油断すんなよ!
ユージン
0 1:シグムント……
    ああ シグムント……
    …………シグムント

1 1:少しだけでいいから勝利の余韻に浸りたい
    けど そんなことは言ってられないね

2 1:闇公子は死んだのだろうか?
    一抹の不安がないわけではないけど
    勝利への喜びの方がはるかに大きいよ!

3 1:こんなに……こんなに嬉しかったのは久しぶりだ
    さあ 最後の仕上げだ 鎖を斬りに行こう

4 1:シグムント! ……僕は……僕たちは……
    す すまない 泣くには早いな
    最後の一本 斬りに行こう
ミルシェ
0 1:ほんとに伝説作っちゃうのね

1 1:闇公子なんてもうどうでもいいわよね
    お月様を開放しに行きましょ

2 1:ほらほら鎖を斬ってあげて
    晴れてお月様もベラ様もばんざーいよ

3 1:カペルくん やったあ!
    ……なんと素晴らしいことだ……
    ……な なんかお姉さん 嬉しすぎて壊れちゃいそう

4 1:あらゆる苦労が報われた……
    父の不当な裁きも すべて
    このときのための試練だったのだと思いたい
ヴィーカ
0 1:これでお月様解放かー
    みんな喜ぶぞ

1 1:なんか体中が熱いのに
    背筋がぞくぞくして震えが止まらないんだ
    興奮して 熱が出てるのかな

2 1:早く終わらせたいのと
    終わって欲しくないのと半分半分で……
    でも 月を解放するところに早く立ち会いたい!

3 1:おいら今 生きた伝説になる人たちと
    一緒にいるんだ……兄ちゃん
    おいらあきらめなくてよかった がんばってよかったよ

4 1:おいらがこんなところにいていいのかな?
    ほんとにいいのかな?
    すげえ すげえ すげえ嬉しいよ!!
トウマ
0 1:さあ 鎖のもとへ参ろう

1 1:カペル そなたの最も大切な仕事が残っておる
    皆といっしょに浮かれていてはならぬぞ

2 1:生死不明とはいえ 今目の前にいないのは確か
    この際に鎖を斬ってしまうべきであろう
    急ごう

3 1:喜び浮かれるのも無理からぬこと
    こんなときにこそ 彼らを守り給うのが
    我らハイネイルの務めと心得る

4 1:まだレオニードの生死が不明だ
    勝負はどう転ぶかわかりかねるぞ
    ……1人くらい努めて冷静でおらねばな
コマチ
0 1:参りましょう 鎖のもとへ

1 1:感動で腰が抜けそうです

2 1:さあ 勇者殿 勝利を決定しに参りましょう
    最後の一本 お空に返しましょう

3 1:殿下もこれほど凛々しくお成りになられて……
    自分も命がけでお仕えしたかいがございました
    もう……一生ずっと お仕えしちゃう所存です!

4 1:勇者殿! 自分は……自分は……
    勇者殿に出会えたこと 本当に感謝しております

月の階梯
 最後の鎖を絶つ方法を探すカペルに ソレンスタムがある儀式の提案をする

月へ
 ソレンスタムたちの力により一行は最後の鎖を解放すべく 月へ向かう
アーヤ
0 1:鎖を辿っていけばいいのね

1 1:ベラ様はこんなところにずっとお1人で……
    わたしなら耐えられないな
  2:こんなところじゃメケメケ様もこれないでしょうし

2 1:まさか……本当に月なの!?
    こんなところに来ることになるなんて
    考えてもみなかった
  2:レオニードって神になるっていって消えちゃったよね
  3:……まさか神様が危ないなんてことないよね!

3 1:月から鎖を斬るなんて……
    考えてもみなかった
  2:しかも こんなに立派できれいなところだなんて
    想像もしてなかった
  3:さすがに神様の玉座ね

4 1:みてみて! あの下に広がってるのが
    わたしたちの住んでたところなんでしょ!
    きれいよ スゴイ!
  2:あそこを守るために戦ってるのよね……
    闘志がわくわね!
  3:……カペルと二人っきりで来たかったな
ルカ
0 1:クサリどこだろー

1 1:お月さまの石とか ママのおみやげに
    もってかえろうかな
  2:ラクガキしちゃお
    「ルカさんじょー!」

2 1:さいごのクサリをきるんでしょ?
    はやく はやく きりにいこうよ!

3 1:すっげー! あの青いところが
    ボクたちがいたところなんだね!
    お月さまよりきれいだよ!
  2:ここってシンデン? カミサマがいるところ?
    だからこんなにキレイなのかー
  3:ねえねえ もしかしてボクたち カミサマにあえる?

4 1:お月さまに きちゃったよ!
    ずっといってみたいっておもってたら
    こんなにはやくかなっちゃった!
  2:ボクってば めちゃくちゃラッキーじゃない?
  3:いっぱーいみてまわろー!
ロカ
0 1:クサリどこかなー

1 1:ルカが石もってくみたいだから
    あたしはカベをけずってもってかえろうかな
  2:ラクガキしちゃお
    「ロカけんざん!」

2 1:さいごのクサリをきるんだよね
    はやく はやく きりにいこうよ!

3 1:お月さま 下からみてるとちっこいのに
    あんがいひろいね
  2:ここってシンデンよね? カミサマがすんでるから
    こんなにゴウカなのかなー
  3:ねえねえ もしかしてあたしたち カミサマにあえる?

4 1:ルカはずーとお月さまにいくのがユメって
    いってたんだよ
    もう かなっちゃったんだね
  2:ルカもあたしもついてるね! ね
  3:みてまわろー!
エドアルド
0 1:とにかく鎖を探そう

1 1:月が落ちる前にかたをつけないとな
  2:景色に見とれる気持ちもわかるが 急ごう

2 1:月が落ちる前に鎖を斬るんだ
    鎖を逆に辿っていけば
    鎖の先に辿り着けるはずだ
  2:辿っていってみればわかるさ

3 1:みんなで来ることはなかったんじゃないか?
    どんな危険があるかわからないから
    みんながいてくれると心強いけど……
  2:ともかく鎖を斬りにいこう
    いろいろ考えるのはその後だな
  3:どうせここまで来たなら
    月の神ベラ様におめにかかりたいもんだ

4 1:カペル 今度こそ本当に最後になるはずだ
    しかも月なんて最高の舞台じゃないか
    気張っていこうぜ!
  2:まさかこんなところにまで来ることになるとはな
  3:月の神ベラ様の目の前で
    お住まいを解放してさしあげようぜ
ユージン
0 1:鎖はどこだろう

1 1:地上ですらない未知の場所なんだ
    気をつけよう

2 1:月にいる間は時間の流れが違う……
    なんてことはないだろうね
  2:なにしろ地上が心配だ
    早く鎖を斬りにいこう

3 1:うちの陛下でさえ 月になど来たことなどないはずだ

4 1:あの鎖を歩いて来たなんて
    本当に信じられないよ
  2:ここが月なのか……信じられないな……
  3:コモネイルで月に到達したものなど
    数えるほどもいないのではないか?
バルバガン
0 1:鎖はどこだ

1 1:こんなところにまで封印軍の連中は
    きてやしねえだろ

2 1:……

3 1:誰も口にしやしねえが……
    帰れない覚悟が全員あるみてえだな
  2:鎖を辿って昇ってきたんだ
    その鎖を斬っちまったら……
  3:細けえことは後だな
    ともかく鎖のところへ行くぞ

4 1:まさかこんなところまで来ることになるとはな
    いい土産話ができたよ
  2:えれえきれいなところだな
    死んだ女房にも見せてやりたかったよ
ミルシェ
0 1:鎖はどこにあるのかしら?

1 1:目的を忘れるところだったわ
    鎖を斬りに来たのよね
  2:くさりさーん 出てきてねー!

2 1:せっかくここまで来たんだから
    一目ベラ様にお会いしてみたいわ
    きっとお美しい神様よ!
  2:何だか楽しくなってきちゃった
  3:……少々はしゃぎすぎたようです

3 1:あの鎖を歩いてきたっていうのが幻想的
    帰りたくなくなっちゃうわね
  2:でもおいしいご飯はなさそうね……
    やっぱり地上の方がいいかしら
  3:カペルくんが一緒にいてくれるなら
    ご飯がまずくても我慢できるかな

4 1:すごいわ 何もかも美しい
    さすがに神様の玉座って言われるだけのことは
    あるわよね
  2:誰か絵の心得のある人はいないのかしら?
    この景色を写しとってほしいわ
ヴィーカ
0 1:きれいで でかくて すげえなホント

1 1:エドとかって こういうロマンチックなの
    無縁だよな……つまんないな……
  2:っていけね 鎖を探すんだったよな

2 1:なんか鎖を斬るの もったいなくなっちゃうよ
    ……なんて言ってらんないよな!
    早いとこ片付けちゃおうぜ
  2:月が落っこちまったら
    なんのためにここに来たのか わかんねえもんな
  3:急ごうぜ! 兄貴!

3 1:これで神様にまで会えたりしちゃったら
    おいらどうなっちゃうんだろ!
  2:こっから地上に石を投げたらどうなるんだろう……
  3:やっちゃいけないことのような気はする

4 1:兄貴 おいらもう死んでもいいや
    ぜったい後悔しない
    世界中でこんな経験できてる奴いないんだぜ!
  2:すっげーよ ほんとすっげーよ!
  3:最後の仕上げに向かおうぜ! 兄貴!
トウマ
0 1:警戒せよ
  2:何かいる

1 1:急いで鎖の先端を探そう
    なにやら胸騒ぎがして参った
  2:カペル! 早くせぬか

2 1:鎖を辿っていけば 先端部に辿り着けるであろう
  2:闇公子が本当に倒れたのであればよいのだが……
  3:急ごう イヤな予感がいたす

3 1:せっかくここまで来たのだ
    ベラ様に拝詣いたしたいところだが……
  2:皆 この地に酔っておるようだな
    気持ちはわかる わたしとて……
  3:しかし 鎖を斬る使命を忘れてはならぬ

4 1:覚悟はできた
    覚悟の無い者は先に帰した方がよいかもしれないぞ
コマチ
0 1:はたして鎖はどちらに続いているのでしょう
    本当に月から斬ることができるのでしょうか?
  2:今さらですね 失言でした
  3:鎖の先端を探しましょう

1 1:鎖は月を縛るもの 月は神の玉座……
    もしかして鎖の先端ではベラ様がしばられ……
    申し訳ありません イケナイ妄想を……
  2:鎖のもとへ 急ぎましょう

2 1:殿下とソレンスタム様が内緒話をしていました
    なんだったのでしょう?
  2:なにかすごく深刻そうで……
    顔色が悪いですし……
  3:何かイヤな予感がします

3 1:この美しい聖なる地を
    血の汚すのは心苦しいのですが
    襲ってくるモンスターはどうしようもないですよね
  2:しかし なぜこのような地に怪物が……
  3:ベラ様のペットでしょうか……
    それを倒しちゃったりしたら
    とんでもないお目玉くらっちゃうでしょうか……

4 1:月は神様の玉座という伝説は
    本当だったのですね
    見たこともないほど立派で美しい神殿です
  2:ああ! 殿下の隣でこのような場所に立つことができ
    自分は感激でいっぱいです
  3:さあ 勇者殿 鎖を斬りに参りましょう!

創造主の驕り
 神殿の最深部で月の神ベラと対面を果たすカペル そしてすべての元凶を知る

最後の鎖
 カペルは最後の鎖を破壊し 世界を守る為 月に残ることを決意した

神との決別
 何とか地上に降り立つ一行 しかしそこにはカペルに続く新たな別れが……

エピローグ
 戦いから2年 月からの帰還者は月印に頼らず それぞれの生活を送っていた
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